岩手県立大船渡病院

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精神科病棟

診療科

精神科

病床数

105床

看護職員数

28名

 

精神科病棟基本理念 

 私たちは、精神保健福祉法に基づき、患者さんの人権を守り、個々の患者さんの自立性、主体性を尊重した医療活動を実践し地域に信頼される病院づくりを目指します。

 

精神科病棟目標

 経験と知識を統合し、患者さんが持てる力を活用できるように看護を提供します。

 

活動紹介

 医師、看護師、薬剤師、精神保健福祉士、臨床心理士、作業療法士が医療チームで連携し患者さんに関わっています。また、地域包括支援の一環として、支援センタ―とも連携を取り退院支援を進めています。小集団による活動も進めており、アルコールミーティング、統合失調症患者さんへの心理教育、地域との繋がりを持った退院支援、認知症患者さんを対象にレクリエーション等を行っています。

 気仙地区に存在する唯一の総合病院の中にある精神科病棟として、その役割を発揮のため、スタッフ一同頑張っています。

 

 

 

〇アルコールミーティング

 当院のアルコールミーティングはアルコール依存症の方を対象に開設され、10年を迎えました。ミーティングに参加することでアルコール依存症について知ることができ、自らの病気に対する理解を深め、断酒・節酒の動機づけを高めることに繋がります。また、参加者同士が仲間意識をもつことで互いに支え合い、自分自身の課題に向き合う力が養われます。

 

〇活動内容

週1回(木曜日)  9:40~10:40   場所:デイケア室

スタッフ:看護師(アルコール依存症に関する研修を受講)、作業療法士、臨床心理士

      (プログラムに応じて医師、管理栄養士、精神保健福祉士)

 アルコール依存症に対する心理教育と参加者同士が自由に話せるフリーミーティングを組み合わせ、『1導入編 2治療、経過 3薬害・リスク 4健康に向けた行動』の4期に分けたプログラムを行っています。

 

〇お問い合わせ

 参加を希望される方は、精神科の受診が必要となります。相談室もしくは精神科外来にお尋ねください。

 

 

精神科病棟 作業療法

 精神科作業療法は、精神科リハビリテーションとして、主に入院中の精神疾患を持つ患者さんに対して行われております。

 精神科に入院されている患者さんの中には、病そのものによる障がいだけでなく、生活する上での様々な障がいやハンディキャップを背負っておられる方も少なくありません。その様々な障がいをできるだけ軽減し、その方の健康的な面や得意分野、強いところを生かしてその人らしく生きることを援助するのが作業療法です。

 患者さんとじっくり話し合い、医師や看護師、PSW、臨床心理士などの病院スタッフやデイケア・地域の支援センターとも連携を図りながら治療を進めていきます。

 

1,対象疾患

統合失調症

うつ病

双極性障害

アルコール性依存症

認知症

知的障害など

2,プログラムの例

作品制作(手芸・手工芸・陶芸など)

スポーツ(バドミントン・バレーなど)

レクリエーション(ニュースポーツ・カラオケなど)

脳トレ・料理・唱歌・ハンドベル

外出支援(買い物・図書館利用、支援センター利用など)

退院支援(各種勉強会・グループホーム・作業所見学・体験など)

 

 

作業所見学

作業体験

レクリエーション

退院支援プログラム

ケア会議

 

 

 
 

精神科病棟 デイ・ケア(心のデイサービス)

 当院デイ・ケアは総合病院の中の医療型デイ・ケアとして開設されてから9年を迎えました。
 デイ・ケアでは、安心して過ごせる居場所、コミュニケーション技能の向上、ストレス発散の場、病気の知識を広げる場、今後の目標を一緒に考え、悩みを相談できる場を提供しております。

 また、デイ・ケア利用により継続的な通院がなされる事、生活のリズムの調整ができ家庭や会社にうまく溶け込め、自立した生活ができるよう社会復帰の足がかりになることを目標にしています。

開催日

 週3回(火・水・金曜日)

活動内容

 ショートケアの導入もあり1日参加が負担な方・工房等の併用で利用される方等個々の目標にあった利用方法で活用されています。
  活動としては、午前は書道・陶芸・刺し子・学習会等趣味的な事、午後は、スポーツ等メンバーさん達と話し合い1ヶ月のプログラムを決定しています。
  院外活動として、お花見・小旅行・気仙地域デイケア交流大会等への参加。
  家族支援として家族個別面談を開催し医師からの講義と家族同士が悩みを共感できる事を目的とした懇談会の実施。
  精神障害者の方々においては、ストレスに対する脆弱性があります。デイケア利用により過度な負担がかからないように、また、適度な刺激を与えることによりストレス耐性が改善することも配慮して活動しております。

 

  

(更新年月日 平成28年7月1日)  

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