岩手県立大船渡病院

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大船渡病院救命救急センター

救命救急センター長あいさつ

 地域の人びとが安心、信頼できる救急医療の実践 

 

 皆様に日々ご利用いただいている大船渡病院救命救急センターは1998年8月に開設され、その間、多くの患者さんの診療を行ってまいりました。気仙地域だけでも2000人以上の犠牲者を出した2011年3月11日の東日本大震災津波の際には、全国の多くの医療機関より人的物的両面の支援を受けながら被災地の災害拠点病院としてその使命を果たしました。また、2013年9月にはセンター南側にヘリポートが設置され、ドクターヘリの運行がスムーズとなり、患者さんの搬送搬入が短時間で行われるようになりました。

  当院救命救急センターは、開設当初より昼夜を問わず気仙地域の一次から三次のあらゆる救急患者に24時間体制で対応し、2014年度実績では総患者数13,421人/年(36.8人/日)、救急車による来院件数は6.8件/日、入院患者数6.8人/日でした。

 現在も麻酔科常勤医不在など医師の不足は続いていますが、地域の人びとが安心、そして信頼できる救急医療の実践をめざして、情熱のある医師や研修医、そして医療スタッフが全力で診療とケアにあたっております。

 これからもセンター利用の際には、皆様のご協力とご支援をお願いいたします。

                                                        

平成27年8月 岩手県立大船渡病院救命救急センター長 伊藤達朗

 


 

理念

 地域の人びとが安心、信頼できる救急医療の実践

 

運営方針

  1. 安全で質の高い救命救急医療を提供します。
  2. 地域の医療機関、施設、消防機関との連携を推進し、気仙地域の医療に貢献します。
  3. 災害を意識し、いつでも対応できる体制を整えます。
  4. 常に研鑽し、専門知識と技量の向上に努力します。
  5. 救命救急医療に貢献できる人間性豊かな医療人を育成します。

 

行動指針

 断らない

 


 

救命救急センターの紹介

 救命救急センターは、2市1町の気仙地域の救急医療を担い、24時間救急車の受け入れ、夜間・土日・休日の日中の救急外来対応をしています。救急車の受け入れに関しては救命救急センターの行動指針に「断らない」を掲げ、近隣市町村(釜石・気仙沼等)からの救急受け入れも行っています。

 救急病棟は20床(ICU6床・HCU14床)、看護スタッフ27名(看護師25名、看護補助者2名)、夜間・土日・休日の救急外来は一般外来のスタッフの協力を得て行っています。

 また、当センターには救急看護認定看護師が1名配属されており、救急看護の基礎から高度な医療・看護について身近で学習できる環境にあります。教育面では平成25年より救急ラダー(キャリア開発プラン)を作成し、段階ごとの教育の充実をめざし、質の高い看護の提供に努めてまいります。

 その他に、院内の緊急コール時には救命救急センターのスタッフが緊急バック(蘇生物品・薬品等)を片手に(背負い)現場医に駆けつけ、早い段階での救命救急処置に心がけています。

 

病床数
 20床(ICU 6床 HCU 14床)

 

施設紹介

 

  救命救急センター入口    救命救急センター受付   救急外来時間外診察室

 

  重症患者処置室      救急CT室(16列マルチスライスCT) 救急血管撮影室

  

スタッフ
 
センター長    伊藤 達朗
 副センター長   中野 達也
 副センター長   久夛良 徳彦
 副センター長   山野目 辰味
 救命救急科長   三田村 篤
 センター看護師長 松田 真理子
 救急認定看護師  小野寺 淳

 


 

救命救急センターの診療案内

 救命救急センターは、一次から三次までのあらゆる救急患者さんへの対応を24時間体制で行っております。患者さんの診察前に専門知識を有した看護師が症状をうかがい、緊急度・重症度を判断し、より早期にケアを要する患者さんを優先して診療するためにトリアージを実施しております。場合によっては診察の順番が前後することがありますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

 

受診される方へ

  • 必ず診察券と保険証をご持参ください。
  • 救命救急センターの会計は、毎日8:30から22:00まで、当日の支払いとなります。
    22:00以降から翌朝8:30までは、医療費の一部入金として2,000円を受領し、後日の精算となりますので、ご了承願います。

 

診療時間

  • 土日・祝日は、救急患者さんは救命救急センターで診察いたします。
  • 平日の日中については、救命救急センターは救急車のみの対応となりますのでご注意ください。

 

連絡方法
 
夜間・休日に救命救急センターを受診される方は、電話にてお問い合わせください。
 TEL 0192-26-1111(代表)

 


 

救命救急センターからのお知らせ

 

救命救急センターへ入院中の患者さんのご家族の皆様へ

 救命救急センター集中治療室内では、ご家族の方の付添はできないことになっております。
スタッフ一同一日も早い回復を願い、清潔な環境を整えてお世話させていただいております。

 面会時間は以下のとおりですが、ご心配な事や困ったことがございましたら、センター師長まで遠慮なくご相談ください。

 

面会時間

午前9時から午後8時まで

 

救命救急センターにおける携帯電話の使用について

 センター内での携帯電話の使用については医療機器に対する影響から禁止としておりましたが、次の場所での使用をお願いいたします。

【使用できる場所】

  • 救命救急センター1階待合いホール
  • 救命救急センター2階患者家族控室

 

 


 

災害拠点病院について

 当院は、災害時における初期救急医療体制の充実強化を図るための医療機関で、24 時間いつでも緊急対応ができ、被災地内の傷病者の受入れ・搬出が可能な体制や消防機関(緊急消防援助隊)と連携した医療救護班の派遣体制などの機能を備えた災害拠点病院として指定されている病院です。
 

 

DMAT(Disaster Medical Assisstance Team)

(日本DMAT)

 当院における災害医療体制は阪神淡路大震災においてその構想をもってからようやく2005年に至って公的な活動としての災害医療体制を構築しました。

 さらに当院(日本)DMATは2006年6月11日~14日、厚生労働省による災害派遣医療チームDisaster Medical Assisstance Teamの研修・訓練を受け認定されました。

 その後も消防・自衛隊・警察・海上保安庁などの各機関との種々の訓練に参加、また院内訓練の企画などを行っております。

 

平成27年度DMAT部会員(平成27年6月1日現在)

NO 職名 氏名 役割
1 リハビリテーション科長 大竹 伸平 医師
2 消化器外科長兼放射線科長 鈴木 洋 医師
3 主任放射線技師 村松 健悦 ロジスティック
4 臨床検査技師 佐々木 裕介 ロジスティック
5 看護師長補佐 熊澤 義子 看護師
6 看護師 木下 由紀子 看護師
7 看護師 佐々木 圭子 看護師
8 看護師 小野寺 淳 看護師
9 看護師 石川 拓也 看護師
10 看護師 木川田 幸子 看護師
11 看護師 岩舘 さゆり 看護師
12 主事 菅原 昭広 ロジスティック

 


 

診療実績

 

 


(更新年月日:平成27年8月27日)

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